中玉トマト・フルティカの種まき

種から育てる

いつもは花しか育ててませんが、トマトが大好きなので種から育てて美味しいトマトを食べたいと思います。

昨年は鉢でも育てられるミニトマトのぷちっ娘を種から育てて食べましたが、今年はタキイ種苗の中玉のフルティカを育ててみたいと思います。

作りやすく手頃な大きさで高糖度なので、甘いトマトが食べれそうです。

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フルティカの発芽適温は25℃〜30℃で、3月から5月が種まき時期です。

4月16日、気温は19℃、種をまきました。

トレイに種まき用土を入れ、水をたっぷり掛けてから深さ1cmの穴に種をまきます。

種が隠れるように土を5mmほどかぶせ、上から軽く手で押さえ霧吹きで水をあげます。

発芽するまで、南部屋の日陰で水切れに注意しながら管理します。

夜は気温が20℃以下になるので、ラップをかけておきます。

4月21日、発芽しました。

426日、双葉が揃いました。

5月5日、本葉が2枚になりました。

5月13日、本葉が3〜4枚になったのでポットに植え替えます。

根もしっかり付いてます。

ポットに植え替えたら、弱って倒れてましたが、

翌朝、シャキッとしてました。

5月29日

6月5日、花壇に4つ植えました。

残りは、父の畑に植えてもらいました。

トマトを収穫出来るのは7月の終わり頃でしょうか。

フルティカはとても甘いトマトだと聞いたので、今から食べるのが楽しみです。

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